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ARBの早期介入で高血圧発症66%減
正常高値群に対する原因治療の可能性、TROPHY研究が示唆

 正常高値血圧群の40%は2年以内に高血圧を発症する。しかし、アンジオテンシン受容体阻害薬ARB)であるカンデサルタンを投与すると、高血圧の発症リスクが3分の1に低下する。米アトランタで開催された米国心臓学会議(ACC2006)で3月14日、4年間にわたる臨床試験TROPHY」の成果が発表され、注目を集めた。米ミシガン大のStevo Julius氏らの研究の詳細は、同日発行のNew England Journal of Medicine(NEJM)誌に掲載された。ここではTROPHYメーンスタディーの概要を、専門家の談話を交えて紹介する。

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