
国立成育医療センターの「妊娠と薬情報センター」がこのほどまとめた2005年度の事業報告によると、昨年10月から今年3月末までの半年間で受け付けた相談件数は111件で、精神・神経系薬や風邪薬に関するものが多かったことが明らかになった。
国立成育医療センターの「妊娠と薬情報センター」がこのほどまとめた2005年度の事業報告によると、昨年10月から今年3月末までの半年間で受け付けた相談件数は111件で、精神・神経系薬や風邪薬に関するものが多かったことが明らかになった。
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