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私の視点◎本格的に始まった医師の働き方改革
医師の働き方改革は誰のため!?

2021/08/18
鈴木幸雄(コロンビア大学メディカルセンター産婦人科博士研究員)

すずき ゆきお◎2008年旭川医科大学卒。2020年横浜市立大学大学院卒。2021年1月よりニューヨーク市・コロンビア大学メディカルセンター産婦人科の博士研究員としてがん治療のアウトカムリサーチに従事。厚労省の働き方改革推進検討会の構成員、米国がん患者団体(Japanese SHARE)の臨床アドバイザーなども務める。

 2024年4月に関連法規が施行される医師の働き方改革。だが、その前に第三者評価を受け、都道府県の指定を受ける必要があることから、実は医療機関や医師にとっては「待ったなし」の状況だ。

 ただ、まだ何のための改革なのか、何を考えていくべきなのか把握できていない医療機関も多いはず。医師の働き方に関する検討会に、若手医師の立場から参加しているコロンビア大学メディカルセンター産婦人科博士研究員の鈴木幸雄氏に、医師の働き方改革はどのように捉えていくべきなのか、寄稿していただいた。



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