6月1日、総合診療を専攻する若手指導医や専攻医が、総合診療専門研修をまとめる日本専門医機構に対して、制度の改善を求める署名活動を開始した(総合診療専門医研修をもう一度、「専攻医」のためのものに!)。機構の研修の何に対して不満を感じているのか、活動の主導役で今年から総合診療指導医となった徳田嘉仁氏(近江八幡市立総合医療センター/滋賀家庭医療学センター)と、総合診療専攻医2年目の横田雄也氏(岡山家庭医療センター)に寄稿していただいた。
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