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インタビュー◎ゲノム解析による新規着床前診断の臨床研究がスタート
着床前診断で体外受精の成功率を高める!?
藤田医科大学総合医科学研究所分子遺伝学研究部門教授の倉橋浩樹氏に聞く

 これまで国内で臨床応用されていた着床前診断は、受精卵から取り出した細胞を用いた、単一遺伝子疾患や染色体の転座の検査のみだったが、今年からゲノム解析による異数体検査の臨床研究がスタートする。異数体検査の実施により、不妊治療の成功率を高めたり、流産を減らす効果が期待されている。全国共通で診断精度の高い着床前診断(PGT)の実施を目指すPGTコンソーシアム(JAPCO)の研究代表者を務める藤田医科大学総合医科学研究所分子遺伝学研究部門教授の倉橋浩樹氏に、着床前診断の現状を聞いた(文中敬称略)。


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