乳癌の早期発見法として普及しているX線マンモグラフィーには、高濃度乳房の乳癌を正確に診断することが難しいという課題がある。この課題を克服するために、X線の代わりにマイクロ波(波長1mm~1mの電波)利用した、新しい原理のマンモグラフィー装置の開発が、神戸大学グループによって進んでいる。9月13日には、そのプロトタイプ機の完成を報告する記者会見も開催された。開発の中心メンバーである神戸大学の木村建次郎氏に聞いた(文中敬称略)。

日本発!高濃度乳房でも使える超高感度マンモの画像

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