厚生労働省は2月8日付けで、医師法第21条に関する医政局医事課長通知を各都道府県と医療関係団体に発出した。通知は、死体外表面に異常所見を認めない場合であっても、死体を検案して異状を認める場合には所轄警察署に届け出ることを求める内容となっている。通知を発出した経緯について、厚生労働省医政局医事課長の佐々木健氏に話を聞いた(以下、敬称略)。

検案した死体の「異状」の有無は個別判断になるの画像

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