横浜市は、市医師会の協力の下、「もしも手帳」という事前指示書を作成した。2019年1月下旬から5万部を市民に配布開始する。手帳をきっかけに、人生の最終段階における医療やケアについて考えてもらうのが目的だ。この手帳を作成した経緯や手帳の内容について、横浜市医師会常任理事の赤羽重樹氏に聞いた。(以下、敬称略)
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