欧米やアジアの先進国で急激に普及が進んでいる外来静注抗菌薬療法(OPAT:outpatient parenteral antimicrobial therapy)。亀田総合病院では、2012年7月からOPATを開始し、訪問看護ステーションと連携し在宅でのOPATも実現。在院日数削減の成果も挙げているが、今のところ、他の医療機関にはあまり広がっていない。亀田でのOPAT導入で旗振り役を務めた、成田赤十字病院/亀田総合病院 感染症科部長の馳亮太氏に、OPAT導入のメリットと、それが日本で普及しない理由を聞いた。

世界標準のOPATが日本で普及しない理由の画像

ログインして全文を読む