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インタビュー◎なぜ繰り返される画像診断報告書の確認漏れ
「報道された医療機関は氷山の一角」
熊本大学大学院生命科学研究部放射線診断学部教授の山下康行氏に聞く

2018/09/11
聞き手:坂井恵=ジャーナリスト

 放射線科の画像診断報告書を担当医が無視したため、適切な対応が取られずに治療が遅れた――。大学病院を中心にこうしたケースが相次いで報道されている(表1)。なぜこうした問題が繰り返されているのか、その背景と対策について熊本大学大学院生命科学研究部放射線診断学部教授の山下康行氏に話を聞いた。

表1 画像診断報告書の情報共有がなされず癌が見逃された主な事例(クリックで拡大します)

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