厚生労働省による「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」(関連記事:認知症であっても本人の意思確認は必須です)に大きな影響を与えたのが、英国の意思決定能力法(The Mental Capacity Act 2005)だ。同法は、現場の認知症ケアにどのような影響をもたらしているのか、認知症ケアの第一人者で、英国ハマートンコート認知症ケア・アカデミー施設長のヒューゴ・デ・ウァール氏に聞いた(文中敬称略)。

英国では認知症患者の意思をどう尊重しますか?の画像

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