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『鬼手仏心 世紀の外科医・中山恒明の教書』著者の高崎健氏に聞く
神の手が言った「メスにこだわるべきではない」の真意

2016/08/26
聞き手:小崎丈太郎=日経メディカル Cancer Review編集長

食道外科の手術法を独自に確立するなど、消化器外科の領域では世界的に著名な外科医だった中山恒明氏がこの世を去って11年が経過した。「すべては患者のため」の信念と後進の育成に一生を捧げた中山恒明氏の情念と哲学を、薫陶を受けた外科医の1人である高崎健氏(東京女子医科大学名誉教授、日本医療学会理事長)がこのほど1冊の本にまとめた。タイトルは『鬼手仏心 世紀の外科医・中山恒明の教書(バイブル)』(発行:日経メディカル開発)。今こそ中山恒明氏が残した教えに耳を傾けるべきと提唱する著者にその理由を聞いた。

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