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薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン始動
抗菌薬適正使用支援チームの普及を急げ
昭和大学医学部臨床感染症学部門教授・二木芳人氏に聞く

昭和大学医学部臨床感染症学部門教授・二木芳人氏

 4月に政府は、我が国の『薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン』を決定した。抗菌薬の研究開発・創薬と適正使用をはじめ、普及啓発・教育、国際協力、サーベイランスの充実、感染対策の強化の6つの柱を掲げ、抗菌薬使用量を2020年に3分の2に減らすなどの具体的な数値目標も定めた。「目標はとてもチャレンジングだ」。こう話す昭和大学医学部臨床感染症学部門教授の二木芳人氏は、「Antimicrobial Stewardship Team抗菌薬適正使用支援チーム)が決め手になる」と断言する。

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