2014年に廃案となった「脳卒中対策基本法」だったが、今年5月に入って「脳卒中・循環器病対策基本法」として再発議を求める動きがあった。なぜ、「脳卒中・循環器病対策基本法」は必要なのか。中心的に活動を続けている日本脳卒中協会専務理事(中山クリニック院長)の中山博文氏に聞きた。
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