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対応する仮設住宅が1000戸を切ると赤字に
患者が徐々に減る仮設診療所には十分な支援を
伊佐秀夫(クリニック希望〔神戸市西区〕理事長)

 東日本大震災から2カ月。5月2日には震災を受けた第1次補正予算案が可決し、厚生労働省の予算では医療機関の早期復旧が盛り込まれるなど、復興に向けた動きが進んでいる。仮設住宅の整備が急がれる中、仮設診療所の整備も同様に強く求められている。15年前の阪神・淡路大震災の際に仮設診療所を運営した伊佐秀夫氏に話を聞いた。


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