生体肝移植の生存率が全国平均を大きく下回っていたことなど相次いで不祥事が発覚した東京医大。諸問題が噴出した最中の2006年に理事長に就任し、今年6月22日に辞任した伊東洋氏に、「何が問題だったのか」「第三者機関の設置で今後、東京医大はどのように変わっていくのか」について話を聞いた。
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