米国の次期大統領である民主党のバラク・オバマ氏が唱える医療政策が、日本でも大きな注目を集めています。その大枠は先日のNEJM誌に掲載されましたが、日本福祉大学教授の二木立氏は、内容の解釈には注意が必要であると指摘しています。
そこで編集部では、二木氏が『文化連情報』2008年12月号に寄せたオバマ氏の医療政策に関する論文を、二木氏と同誌編集部の許可を得て転載させていただくことにしました。
(出典:「二木教授の医療時評(その62)」『文化連情報』2008年12月号(368号):18-20頁)
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2020/10/13
-
2020/09/17
-
2020/08/21
-
2020/08/18
-
2020/08/06