6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震。八戸市立市民病院救命救急センターのメンバーもDMAT(Disaster Medical Assistance Team)として出動。向かった岩手県立胆沢病院には、沢に転落した観光バスから6人の患者が搬入されてくるとの連絡が―。DMATとして出動した八戸市立市民病院救命救急センターの昆 祐理氏に、震災当日の救急現場の様子をリポートしてもらった。(編集部)
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