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ドラッグ・ラッグの解消法についての提案
押味和夫(元順天堂・元東京女子医大教授)

2009/02/06
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 造血器腫瘍に対する抗がん剤を始め、薬の開発スピードはますます速くなってきている。2005年真性赤血球増加症などの骨髄増殖性腫瘍でJAK2遺伝子異常が発見されたが、2008年末までにJAK2遺伝子がコードするチロシンキナーゼを標的とする薬が、海外で6種類、臨床試験に入っている。これは驚くほどの開発の速さと思う。

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