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Ann Surg誌から
サージカルスモークによるDNA損傷リスクは?

2021/08/19
山川 里香=医学記者

 手術中のエネルギーデバイスの使用により発生するサージカルスモークに含まれる、直径10μm未満の微小粒子(PM10)および揮発性有機化合物(VOC)の濃度、PM10のDNA損傷リスクを比較検証したところ、サージカルスモーク中のPM濃度およびVOC濃度はごく低く、DNA損傷リスクも非常に小さいことが明らかになった。米国の研究者らによるこの研究結果は、Ann Surg誌8月号に掲載された。

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