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Ann Surg誌から
腹腔鏡下手術に有用なディスプレイは3Dか4Kか
術者の技術レベル別に模擬手術成績を検証したランダム化試験(IDOSP研究)

2020/11/20
山川 里香=医学記者

 腹腔鏡下手術の成績を最適化するためには、術者の技術レベルとは関係なく、超高精細の4Kよりも、立体視が可能な3Dの方が適している──。研究者主導のランダム化クロスオーバー単盲検試験で、手術時間短縮、ミス抑制、作業負荷軽減の3点に関して、腹腔鏡下手術の成績に使用するディスプレイが与える影響について検証した研究結果が、Ann Surg誌11月号に掲載された。

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