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JAMA Surg誌から
乳癌手術の種類で術後の心理社会的健康が異なる

2020/11/02
山川 里香=医学記者

 片側乳癌と診断され、広範囲の手術を選択した若い女性では、小規模手術を選択した女性よりも術後1~5年目のQOLおよび心理社会的健康が劣ることが、米国のコホート研究で明らかになった。このことから、若い女性が乳癌手術を選択する際には、各タイプの手術が及ぼす短期的・長期的影響を理解し、サポートを受けてもらうようにする必要があることが示唆された。この研究結果は、JAMA Surg誌9月16日号オンライン版に掲載された。

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