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NEJM誌から
ICU患者の急性腎障害では透析優先の必要はない
致命的な腎不全でなければ透析導入が遅れても死亡率に差はない

 仏Assistance publique-Hopitaux de Paris (AP-HP) のStephane Gaudry氏らは無作為化試験を行い、ICUで重度の急性腎障害を起こした患者でも、生命に関わる腎不全に直結する状態でない限り、透析などの腎代替療法よりも他の治療を優先しても不利益はないと報告した。詳細は、NEJM誌電子版に2016年5月15日に掲載された。

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