日経メディカルのロゴ画像

NEJM誌から
転移性前立腺癌、“ケモホルモン療法”で生存期間が大幅延長
ホルモン療法の開始時にドセタキシルを併用するとOSが13カ月延長、E3805試験が論文化

 転移性前立腺癌に対し、ホルモン療法と化学療法を併用する「ケモホルモン療法」(chemohormonal therapy)で薬物療法を開始すると、ホルモン療法のみで開始するより生存期間が大幅に延びる──。2014年の米国腫瘍学会(ASCO)で報告され、大きな注目を集めたE3805試験の結果が、NEJM誌2015年8月20日号に報告された。

この記事を読んでいる人におすすめ