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NEJM誌から
アンチセンス薬が術後VTEリスクを低減
肝臓での第XI因子mRNAの発現を特異的に阻害する第二世代薬

 血液凝固第XI因子に対するアンチセンス薬を待機的な人工膝関節全置換術を受ける患者に投与したところ、出血の増加なしに、エノキサパリン以上の静脈血栓塞栓症(VTE)リスク低減効果があることが第2相臨床試験の結果として示された。オランダAmsterdam大学のHarry R. Buller氏らが、NEJM誌電子版に2014年12月7日に報告した。

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