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NEJM誌から
便を用いた大腸癌DNA検査は便潜血より高感度
KRAS変異や異常なメチル化を定量する新検査、ただし偽陽性も増加

 便を標本として遺伝子変異とエピジェネティックな変異を検出し、ヘモグロビンの免疫測定も合わせて評価する大腸癌DNA検査の大腸癌スクリーニング検査としての有用性を、従来から広く使用されている免疫化学的便潜血検査(FIT)と前向きに比較したところ、新たな検査法の感度はFITよりも有意に高いことが示された。ただし、偽陽性も多かった。米Indiana大のThomas F. Imperiale氏らが、NEJM誌電子版に2014年3月19日に報告した。

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