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NEJM誌から
全身性強皮症の進行予測マーカーを発見か
プロテオーム解析の結果、合併症予測にも使える可能性

 全身性強皮症(SSc)は患者ごとに症状や転帰が大きく異なる自己免疫疾患で、発症機序などの理解は進んでいない。プロテオーム解析の結果、患者の形質細胞様樹状細胞から分泌されるCXCL4(ケモカイン C-X-C モチーフリガンド4)蛋白が、この疾患のマーカーとして有用である可能性が示された。米Boston大のLenny van Bon氏らが、NEJM誌電子版に2013年12月18日に報告した。

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