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NEJM誌から
新生児ヘルペスへのアシクロビル静注後、6カ月の経口投与で神経発達が改善
皮膚病変の再発も減少、二重盲検無作為化試験の結果

 新生児単純ヘルペスウイルス(HSV)感染後は、神経学的障害と皮膚病変の再発が高頻度に発生する。米Alabama大学Birmingham校のDavid W. Kimberlin氏らは当初のアシクロビル静注が完了した後にアシクロビルを経口投与する抑制療法を6カ月間行うと、皮膚病変の再発が減り、中枢神経型の患者では生後12カ月の時点の神経発達の転帰が改善することを明らかにした。論文は、NEJM誌2011年10月6日号に報告された。

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