日経メディカルのロゴ画像

NEJM誌から
食道アカラシアのバルーン拡張術と腹腔鏡手術の有効性に差なし
術後2年間追跡した無作為化試験の結果

 食道アカラシアに対する治療法として、腹腔鏡下Heller筋層切開術(LHM)は内視鏡的バルーン拡張術よりも優れていると考えられている。だが、オランダAmsterdam大学医療センターのGuy E. Boeckxstaens氏らが両者の有効性と安全性を比較する無作為化試験を行ったところ、LHMの優越性は示されず、いずれも同様に有効な治療であることが明らかになった。論文は、NEJM誌2011年5月12日号に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ