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NEJM誌から
院外心停止例への血栓溶解療法に利益なし
1050人を登録時点で無作為化試験が中止に

 院外心停止者の生存率は10%を下回る。これをなんとか改善できないかと考えたドイツCologne大学のBernd W. Bottiger氏らは、心肺蘇生中にテネクテプラーゼを投与する治療の利益とリスクを調べる無作為化試験を実施した。しかし、すべての評価指標において利益は示されず、頭蓋内出血が有意に増加した。詳細は、NEJM誌2008年12月18日号に報告された。

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