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Lancet誌から
PCI後の抗血小板薬併用療法、早期の減弱に利益
ACS患者を対象としたHOST-REDUCE-POLYTECH-ACS試験の結果

2020/11/09
佐古 絵理=メディカルライター

 急性冠症候群(ACS)のため経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行した東アジア人患者を対象として、PCIの1カ月後にプラスグレルの投与量を半分に減らすレジメンで抗血小板併用療法(DAPT)を行ったところ、減量しなかった場合に比べてPCI後1年間の虚血性・出血性イベントの発生リスクが抑えられた。HOST-REDUCE-POLYTECH-ACS試験の結果で、Lancet誌10月10日号に掲載された。

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