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Lancet誌から
セフトリアキソンの代替薬を探す研究
ゲンタマイシンの代替薬としての有効性は限定的

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 淋菌(Neisseria gonorrhoeae)の抗菌薬耐性獲得が進んでいる。第1選択薬であるセフトリアキソンの代替としてのゲンタマイシンの有効性と安全性を検討する、ランダム化非劣性試験を実施した英国Birmingham大学病院のJonathan D C Ross氏らは、ゲンタマイシンの非劣性を示せなかった。データはLancet誌電子版に2019年5月2日に報告された。

 淋菌はペニシリン、スルホンアミド、テトラサイクリン、キノロンに高度耐性を獲得したことが知られている。現在の推奨治療はセフトリアキソンの筋注またはアジスロマイシンとの併用だ。ゲンタマイシンは1970~80年代に、セフトリアキソンの代替として、淋病に対する

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