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Lancet誌から
アスピリンとNSAIDの併用ならセレコキシブ
血栓塞栓予防中の消化管出血患者で治癒後の再発率を比較

アスピリンとNSAIDの併用ならセレコキシブの画像

 心血管イベントと消化管イベントのリスクが高く、アスピリンと非ステロイド抗炎症薬(NSAID)の併用が必要と考えられる患者を、セレコキシブ+プロトンポンプ阻害薬(PPI)またはナプロキセン+PPIに割り付けて、アスピリンと共に18カ月間投与し、上部消化管出血の再発リスクを調べた香港中文大学のFrancis K L Chan氏らは、セレコキシブ群の方が、再発リスクが低かったと報告した。結果はLancet誌電子版に2017年4月11日に掲載された。

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