WHOのAna Maria Henao-Restrepo氏らは、エボラウイルス感染が確定した患者に濃厚接触した人と、濃厚接触者と接触した人を対象に実施されたエボラワクチン(rVSV-ZEBOV)のフェーズ3試験Ebola Ca Suffit!(英語に訳すとEbola that's enough!)を行い、接触後すぐにワクチンを接種すれば、エボラウイルス病(EVD)の発症が防げることを報告した。試験の最終結果は、Lancet誌電子版に2016年12月22日に報告された。

WHOのエボラワクチン試験で発症予防に効果の画像

ログインして全文を読む