フィンランドOulu大学病院のTimo Makikallio氏らは、左主冠動脈病変に対する血行再建術として、薬剤溶出ステントを用いたPCIと冠動脈バイパス手術(CABG)を比較するために、オープンラベルのランダム化対照試験NOBLEを実施した。その結果、治療から5年間の重大な心・脳血管有害イベント(MACCE)の発生率はCABGの方が少なかった。詳細は、Lancet誌電子版に2016年10月31日に掲載された。

左主冠動脈狭窄ではCABGがPCIに勝るの画像

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