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Lancet誌から
水晶体摘出術は閉塞隅角緑内障の治療に有効
白濁前に摘出してもQOLを損なわず費用対効果も良い

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 眼の水晶体は加齢とともに硬く大きくなるため、白内障治療で行われる水晶体摘出術は眼圧を低下させ、緑内障の治療としても役立つと考えられる。英国Queen's University BelfastのAugusto Azuara-Blanco氏らは、早期の原発閉塞隅角緑内障患者に標準的なレーザー虹彩切開術を適用した場合と、水晶体摘出術を適用した場合の有効性と安全性を評価する多施設ランダム化対照試験を行った。その結果、白濁していない水晶体の摘出は、レーザー虹彩切開術よりも有効性が高いと報告した。詳細はLancet誌2016年10月1日号に掲載された。

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