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Lancet誌から
18歳までの大うつ病に抗うつ薬は効かない
メタアナリシスで有効性を示せたのはフルオキセチンのみ

 小児と思春期のうつ病患者に対する抗うつ薬14剤の有効性と安全性について検討していたランダム化対照試験を対象に、ネットワークメタアナリシスを行った英国Oxford大学のAndrea Cipriani氏らは、抗うつ薬を処方した場合の利益とリスクのバランスを考えると、現在利用可能な薬剤は必ずしも有用ではないこと、現状で処方を選択するならフルオキセチン(日本では未承認)が最善と考えられることを報告した。詳細は、Lancet誌電子版に2016年6月8日に掲載された。

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