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Lancet誌から
エボラサバイバーが退院9カ月後に再発
髄膜脳炎を起こした症例報告

エボラサバイバーが退院9カ月後に再発の画像

 2014年にアフリカで起きたエボラウイルスのアウトブレイクは、何千人ものサバイバーを生んだ。これまでは、いったん回復した患者が再発し重症化して生命を脅かされたり、周囲の人に感染させたりしたという報告はなかった。しかし英Royal Free London NHS Foundation TrustのMichael Jacobs氏らは、回復から9カ月後に再発、重症化した患者を治療し、患者の脳脊髄液からは感染性のエボラウイルスが見つかった。経緯はLancet誌電子版に2016年5月18日に報告された。

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