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Lancet誌から
高感度トロポニンI、心筋梗塞の除外に有用
5ng/Lをカットオフ値にすると陰性適中率は99%超、前向きコホート研究で確認

 救急外来を受診した急性冠症候群(ACS)疑い例のうち、速やかに帰宅させても大丈夫な患者を見分けるために、高感度トロポニンI検査が有用であることが分かった。高感度トロポニンI値が5ng/L未満だった患者では、30日以内に心筋梗塞や心臓死を来した割合はわずか0.4%で、心筋梗塞を除外できる確率(陰性適中率)は99%超となった。

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