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Lancet誌から
若年者のCT検査、累積線量に応じて白血病と脳腫瘍のリスクが上昇
絶対リスクは小さいが、慎重な適用が必要

 CT検査を受けた22歳未満の若年者では、脳の累積線量が60mGy程度になると脳腫瘍リスクが約3倍、赤色骨髄の累積線量が50mGy程度になると白血病リスクがほぼ3倍になる可能性が、英国で行われた後ろ向きコホート研究で示された。論文は、英Newcastle大学のMark S Pearce氏らが、Lancet誌電子版に2012年6月7日に報告した。

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