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JAMA Pediatrics誌から
ASD発症リスクは子供の性別によって異なる
第1子がASDの場合、第2子もASDが多いのは姉と弟

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 一般母集団では、自閉症スペクトラム障害(ASD)の有病率は女性より男性で高い。米国Harvard大学医学部のNathan Palmer氏らは、年長の子がASDと診断されている場合に、弟や妹がASDを発症するリスクはどのくらいあるのかを調べるために大規模な観察研究を行い、兄弟姉妹の組み合わせの中で、姉がASDと診断されている場合、弟もASDと診断される確率が最も高く16.7%だったと報告した。結果はJAMA Pediatrics誌電子版に2017年9月25日に掲載された。

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