米国の南東部に住む人の脳卒中リスクは高い。これらの州で生まれ、その後転居して脳卒中リスクの低いカリフォルニア州で老後を過ごしていた人々の認知症リスクを調べたところ、人種や血管危険因子などで調整しても、認知症のリスクは有意に高かった。米Kaiser PermanenteのPaola Gilsanz氏らは、分析結果をJAMA Neurology誌電子版に2017年7月31日に報告した。

転居しても出身地の認知症リスクは影響するの画像

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