米国では、診断時の年齢が15~39歳の患者を思春期・若年成人(AYA)癌患者と規定しており、癌の部位によって差はあるが、AYA患者の5年相対生存率は80%を超えると推定されている。米North Carolina大学Chapel Hill校のChelsea Anderson氏らは、癌サバイバー女性の出産と、癌ではない一般女性の出産のリスクを比較し、癌サバイバーでは早期産、出生時低体重などのリスクが上昇していたと報告した。結果はJAMA Oncology誌電子版に2017年3月23日に掲載された。

癌サバイバー若年女性は出産リスクが高いの画像

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