新たな敗血症の定義であるSepsis-3では、スクリーニングの指標としてqSOFA(quick Sequential Organ Failure Assessment)スコアを推奨している。仏Hopital Pitie-SalpetriereのYonathan Freund氏らは、救急外来を受診した感染症疑いの患者を対象にqSOFAスコアを検証し、SIRS基準や旧定義による重症敗血症よりも、死亡リスクが高い患者の判定精度が高かったと報告した。結果は、JAMA誌電子版に2017年1月17日に掲載された。

救急外来の感染症疑い患者にはqSOFAが有用の画像

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