抗てんかん薬を用いても発作が続く難治性てんかんでは手術が検討される。これまで手術の対象になってきたのは主に、MRIで焦点が検出される内側側頭葉てんかんで患者だったが、近年は焦点のない新皮質てんかんに対する手術も増加している。しかし、長期成績は明らかではなかった。韓国建国大学のDong Wook Kim氏らは、手術を受けた患者を10年以上にわたって追跡し、半数以上が発作なしの生活を続けていたと報告した。詳細は、JAMA Neurology誌電子版に2017年1月3日に掲載された。

新皮質てんかんに対する手術の長期成績は良好の画像

ログインして全文を読む