男性医師と女性医師では、日常診療のパターンが異なると報告している研究はこれまでにもあったが、そうした違いが患者のアウトカムに影響を及ぼすかどうかは明らかではなかった。米Harvard公衆衛生大学院の津川友介氏らは、高齢の入院患者を対象に、担当医の性別とアウトカムの関係を調べたところ、女性医師の治療を受けた患者の方が30日死亡と再入院のリスクが有意に低かったと報告した。詳細は、JAMA Intern Med誌電子版に2016年12月19日に掲載された。

女性医師が担当したメディケア患者は成績良好の画像

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