近年行われた複数の研究が、心房細動と癌の関係を示唆していた。米Harvard大学医学部のDavid Conen氏らは、健康な45歳以上の女性を約20年間追跡するコホート研究を行い、心房細動(AF)を新規発症した患者が癌と診断されるリスクは、AFではない女性より有意に高いこと、癌のリスク上昇は1年を超えて続くことなどを報告した。詳細は、JAMA Cardiology誌電子版に2016年5月25日に掲載された。

心房細動を発症すると癌のリスクが上昇するの画像

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