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JAMA誌から
腫瘍治療電場の併用で膠芽腫の生存期間が延長
中間解析の好結果で臨床試験が打ち切りに

 脳腫瘍の中で最も悪性度が高い膠芽腫と診断され、標準的な化学放射線療法を完了した患者に、テモゾロミドを用いた維持療法に加えて、非侵襲的な治療である腫瘍治療電場TTFieldsを用いると、生存利益が得られることが明らかになった。スイスZurich大学病院のRoger Stupp氏らは、早期終了となったフェーズ3試験の中間解析の結果をJAMA誌2015年12月15日号に報告した。

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