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JAMA誌から
推奨通りの洗浄では内視鏡の菌汚染は残存
米国で発生したカルバペネム耐性大腸菌の院内感染は十二指腸内視鏡が原因

 2013年春からイリノイ州北東部の1病院で、米国では過去最大規模のニューデリー・メタロベータラクタマーゼ(NDM)産生カルバペネム耐性大腸菌のアウトブレイクが発生した。感染が明らかになった39例の分析から十二指腸内視鏡が感染源と考えられ、内視鏡の洗浄方法をより強力なものに変更したところ、新たな感染者は生じなくなった。米疾病対策センター(CDC)のLauren Epstein氏らが、JAMA誌2014年10月8日号に報告した。

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