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JAMA誌から
ICUで輸液のCl濃度を下げると急性腎不全が減少

 ICUに入院した患者が急性腎不全(acute kidney injury;AKI)を発症するリスクは高い。従来から用いられているクロライド(Cl)濃度の高い輸液の適用が急性腎不全リスクを高めている可能性があると考えたオーストラリアMonash大学マレーシアSunway校のNor’azim Mohd Yunos氏らは、ICUで用いる輸液をクロライド濃度の低いものに変えると、急性腎不全リスクが低下することを明らかにした。論文は、JAMA誌2012年10月17日号に掲載された。

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